インバウンドとは?

インバウンド (Inbound) は日本語に直訳すると

「外から中に入る」という意味になります。一般的にテレビニュースなどでインバウンドなどという言葉が出てくる場合には旅行関連の意味としてが多く「外国から日本への旅行」「海外から外国人が訪日すること」といったような意味となります。また、ビジネスの世界でも使われるのですが、その場合はいろんなニュアンスがあり、意味が違ってきますのでその場に応じて簡単に使い方を知っておく方がいいですね。

 

インバウンドの意味

インバウンド (Inbound) という単語はそもそもin と boundの組み合わせによって出来ています。inは内向きにboundは〜へ向かうとか、契約を結ぶなどといったようないろんな意味をもっています。

旅行や交通系分野での意味

boundは電車やバス、飛行機などの交通機関でいう「東京行き」とか「ニューヨーク便」などというように「○○行き」「○○へ向かう便」などといったような意味があり

inは中に向かってというような意味なのでinboundで国内に来るといったような意味合いをさすようになっています。

ちなみに対義語はアウトバウンドで、今回のインバウンドの意味に対して言うと「日本人の海外への旅行」といったような意味になります。

ビジネス分野での意味

ビジネス分野での意味合いは少し変わってきます

例えば、電話対応などのコールセンターでの意味は「電話の受信業務」

マーケティングでの意味では会社側が営業をかけるのではなく消費者(お客様)側から商品などに興味を持ってもらい、ホームページなどにアクセスしてもらって利用してもらう、または購入してもらうような手法をさします。

こちらから働きかけるのではなく、消費者側からのアクションを促すような仕組みをつくるといったようなことですね。

インバウンドの使い方

例文で例えると使い方がわかりやすいと思いますのでここに例文を書いておきます。

旅行・交通分野

  • 東京五輪の開催に向けて周辺の宿泊施設や商店街は早急なインバウンド対策をせまられている。
  • 最近の売り上げの大幅な上昇はインバウンド消費によるものが大きい
  • インバウンドの対応に必要な英語力を身に付けたいですね