煩悩とは?

煩悩とは、仏教で使われる言葉で人間がもがいたり、苦しんだりする原因とされてます。簡単に言うと煩悩は何かをしようと思うときに自分が発する欲求です。お腹がすいたり、新しいiphoneが欲しい、あの人のようになりたい、お金儲けがしたいなどと何かを「したい」と考えるのは自然なことですが、この欲求が自分自身を苦しめている「煩悩」だといわれてます。

煩悩の漢字の意味

煩悩の煩という漢字は音読みで「ハン」「ボン」訓読みで「わずらう」「わずらわす」と読み、わずらわしい、頭を悩ますといったような意味があります。

悩の漢字は音読みで「ノウ」訓読みで「なやむ」などと読みます。意味はお分かりかと思いますがなやんだり、なやませたりするということです。

煩悩の数は108個ある

今日も宿題をしないといけないけどついついスマホでYoutubeを見てしまう。節約したいけどついつい新しい洋服を買ってしまう。朝早く起きて家の事をしようと思っていたけど眠気に負けてしまったなど、日常生活において何かをしたいけど、その行動が出来ない、妨げとなる煩悩(欲)がありますよね。

この欲の数は108個あるとされているのが一般的ですが、その時代や場所によって煩悩は3つとされている場合もあったり8000個くらいあるとされることもあるようです。