円相場とは?初心者にもわかる円高 円安

食品や、洋服、家電製品などのモノだけでなく、生活に必要な電気代や水道などの光熱費も日本でお金を支払う時はすべて法定通貨である円を使います。このような生活の場に影響を与えるのが為替相場です。

円相場と為替相場

アメリカなどへ海外旅行へ行った時、買い物をするためには「円」を「ドル」に両替しなくてはいけませんよね?このときに両替するタイミングによって1ドルが105円だったり、110円だったりと価格が変化します。
この交換比率を為替相場といいます。円に対して各国の通貨の価格を相対的に見たものが円相場となります。

円高 円安って?
それでは円高とはどのような状態のことを言うのでしょう。




例えば、昨日まで1ドル104円の相場だったものが今日になると1ドル105円になっていたとしましょう。同じ1ドルでも今日は1円多く払わなくてはいけません。この状態を円安になったといいます。逆に1ドル105円から104円へと相場が変わると円の価値が上がった状態なので円高となります。

円高になると海外からの輸入品を安く仕入れることが出来るようになります。つまり海外の製品を安く買ったり、海外からの投資資金が日本に入ってくるので株価なども上昇します。しかし、外国にとっては日本製品が高くなるので自動車や日本のものを海外へ輸出する企業にとってはマイナスになります。

円安ではこのまったく逆の現象が起こることになります。海外製品が高くなり、株価も下落、日本の輸出産業にとってはプラスとなります。

リアルタイムチャート

為替相場の値動きをリアルタイムに見るにはリアルタイムチャートが便利です。チャートは色々なWEBサイトが公開しています。誰もが知っている会社で言うと

 

  • Yahoo!ファイナンス チャート
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などがあります。私はSBI証券の口座を作っているのでスマホアプリで取引もしてチャートを見ています。