郵便を利用する時に自宅ではなく郵便局留めを利用する方法を解説します。そもそも郵便局留めとは?という方から聞いたことはあるけどやった事ない、どうやったらいいの?という方まで是非参考にしてみてください。

 


郵便局留めの方法や書き方

郵便局留めは郵便局に届いたときにそこから自宅へ郵送せずにとのまま郵便局内に留めていおいて自分で取りに行くというサービスです。

 



 

このサービスを利用するには通常の郵便を出す手順と変わりありませんが宛名の部分を送りたい郵便局の「郵便番号」、「住所」、そして最後に「郵便局留め」と記入します。

例えば、大阪中央郵便局に局留めで送りたい場合は宛名の書き方は以下のようになります

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-3-1

大阪中央郵便局留め

○○ 郵太郎様 (送る相手の氏名)

090-○○○○-○○○○(送る相手の電話番号)

といった書き方になります。

相手の自宅住所などは書かなくても大丈夫です。書いてしまうと逆に間違って自宅に届いてしまう可能性もあります。気をつけましょう。

 

郵便局留めの受け取り方

郵便や荷物が発送されてから自宅であれば不在であっても不在票などが入っており届いたことがわかるようになっていますが、局留めで届いた場合に連絡はありません。なので自分で配達日数を調べたり郵便局へ直接足を運んで確かめるしかないと言う事になります。もちろん、電話で確認する事もできますので、配達予定日当日の場合などにはあらかじめ調べてから行く方が2度手間にならないかもしれませんね。

また、郵便物を取りに行く時は必ず本人が確認できる身分証明書を持っていかなくてはいけません。

必要なもの

  • 運転免許証や健康保険証
  • 印鑑

身分証がないと、だれでも荷物を取りに行けることになってしまいますので必ず必要になるものです。

郵便局では「郵便物受け取りの窓口」がありますので大きな郵便局では24時間営業しているところもあります。深夜の場合は窓口のシャッターが下りていて呼び出しボタンを押すと出てきてくれるといったところが多いです。昼間の場合は通常通り郵便物の受け取り窓口で受け取ることができます。

窓口では「局留めの郵便物を取りにきた」という事を伝えると対応してもらえますので用意してきた身分証明書を提示するように言われます。

郵便局では局留めの郵便物のほかにも、届時に不在の為持ち帰られた荷物やその他にも色んな郵便物が保管されていますので、自分の荷物の大きさや種類(ゆうパックやレターパック、書留)などを伝えるとスムーズに探してもらえると思います。

郵便局留めにするメリットは?

配達の時間に自宅で待たなくて良い(時間に縛られない)

自宅に届くタイミングを待たなくてもいいという利点があります。郵便が届く時間は細かく設定できません。再配達をしてもらう場合はまた時間を指定しないともって来てもらえませんがその時間に必ずいないといけないとなると、忙しい人やあまり家にいる事ができない人にとっては不便ですね。なのでこちらから取りに行くという形にすれば、自分の都合の良い時間に取りに行けますし、会社の近くの郵便局などに指定すれば仕事帰りに取りに行く事もできます。

自宅の住所を教えたくない

自宅の住所を教えたくない場合にも局留めにすれば知られる事無く郵便を受け取ることができます。ネットオークションなどで知らない人に住所を教えるのは嫌だという人にも便利ですね。

同居する家族や恋人に知られずに受け取れる

自宅に届くと同居している家族や恋人などに郵便物が届いた事を知られることがあります。自分しかいないときに来てくれるとは限りませんし、もし他の人に郵便が届いたことを知られたくない場合にも曲

郵便局留めから自宅への変更または自宅から局留めへの変更は可能?

郵便局留めから自宅への配達場所の変更は1回のみ可能です。また自宅への配送を局留めにしてもらう事もできます。どちらの場合も送り状番号が必要になります。

詳しくは別の記事でご紹介します。