佐川急便は配達が遅い、全然来ない!追跡しても支店営業所や中継センターから「動かない」、「止まったままだ!」といった言葉をよく見かけます。そんなときにまずは確認するべきことをご紹介します。

佐川急便の配達が遅い!と言う意見は結構あります。

佐川急便は企業からの配送業務を中心に展開しているのでヤフオクやメルカリ、ラクマなどの個人間取引ではなく、Amazonや楽天市場などの通販ショップなどを利用したときに配達業者として指定されていることが多くなります。


荷物の配達が来ない、遅いと思う時に確認するべきこと

配達に来ない、遅いと思うときにはまず確認するべきことがあります。

送り主からの発送通知

通販ショップで商品を購入した場合、通常であれば発送完了メールが送られてきます。

商品が早く届いて欲しいときには気持ちが先走って届いたメールをよく読んでいない事がありませんか。

通販ショップによっては受付完了メール、注文した商品の取り寄せが完了したメール、発送準備のメール、発送完了のメールなどに分かれて送られて来ることもあります。

中には受付完了=発送完了と早とちりしてしまう人もいるようです。もう一度通販ショップからのメールを確認してみましょう。

通販ショップの発送連絡と実際の引き受け時間の違い

商品を送った業者が本日発送完了しましたと連絡が来ても、当日発送の受付締め切り時間を過ぎて引き渡ししていれば、佐川急便では翌日の発送となります。発送されたかどうかを正確に確認するためにはお問い合わせ番号が必要になります。また、お問い合わせ番号も即座に追跡システムに反映されるわけではありません。

お届け予定日(配達日数)の確認

佐川急便の公式サイトではお届け予定日を調べることができます。荷物が届くまでには発送されてから最短でも3日かかる場所もあります。届くのが遅いと感じていても発送された場所から配達日数をまずは確認してみましょう。

荷物の追跡

発送完了と共に「お問い合わせ番号」がメールに記載されていれば荷物の現在の状況を確認する事ができます。荷物が営業所で引き受けられた時間や、発送が完了して輸送中になっていたり、どこを通過したかなどがわかります。

荷物が来ない、遅い時の原因

荷物が来ない、遅いと思って現在の状況を追跡した結果、荷物が営業所や中継センターから動かないときや止まったままになっていることがあります。

1つの荷物だけを運んでいるのであれば、集荷されてすぐに配送車が出発して輸送中になりますが、佐川急便は何万というたくさんの荷物を取り扱っているので、集荷してから配送車に荷物を積み込む時間や、中継センターで別の配送車からの荷物を積み替えたりなど様々な工程を経て運んでいます。

途中の営業所や中継センターで動かない場合や止まったまま進まないということは当然起こります。

ただし、実際には荷物は輸送中で追跡データが反映されていないだけの場合もあります。

追跡システムに反映されていない場合

発送連絡があったけど、荷物を追跡できないときは追跡データ(お問い合わせ番号)が反映されていなかったり、教えてもらった番号が間違っていたりすることも考えられます。

追跡していると、近くの営業所から中々動かない!とイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、あらかじめ決められた配達日数を大幅に遅れることはほとんどありませんので、配達予定日までおとなしく待つようにしましょう。

空港や港近くの営業所は遅延しやすい?

りんくう営業所や城南営業所などの空港や港の近くにある営業所は海外からの荷物の取り扱いなども多く、集荷から荷物の状態が変わらないという書き込みが多数あります。国内のみで完結する配達よりも当然業務が多くなることと、住所が英語表記などになっている場合もあるのか、配達エリアを間違えて輸送されることもあるようです。