スマホやタブレット、PCで何かを検索するときは、ほとんどの方がGoogleの検索エンジンを使っています。検索エンジンって何?という人も中にはいるかもしれません。

今回はGoogleの検索履歴についての記事です。Googleについて書いていますが、Yahoo!の場合でも同様に削除は可能です。


検索・閲覧履歴は削除しない限り残っている

インターネットに接続してGoogleで何かを検索してWEBサイトを閲覧した場合、検索結果の履歴や閲覧履歴が保存されます。保存される内容は日にち、時間、場所など詳細に記録されます。

履歴が保存されるのは1箇所とは限らない

検索履歴や閲覧履歴が保存されている場所は1箇所とは限りません。例えば、Googleに自分のアカウントを使ってPCやスマホ、タブレットなど使っている端末にそれぞれログインしているなら、すべての端末で検索履歴や閲覧が確認できます。これはアカウント情報がそれぞれの端末で同期されるからです。

また、端末自体にも履歴が残るのでもし確実に履歴を削除したいのであれば、履歴が残る場所を把握しておく必要があります。

履歴が保存される場所

  • Googleアカウント
  • 端末(スマホ、タブレット、PC)
  • ブラウザ(クローム、safari、Microsoft Edgeなど)
  • アプリ(Google、Yahoo!、そのほかのブラウザアプリ)

検索履歴や閲覧履歴は放っておくと危険!?

検索履歴や閲覧履歴を放っておくと危険だというのは言い過ぎではありません。スマホやPCにパスコードでロックがかかっていれば他人が簡単に見ることはできませんが、共有のPC、またはロックがかかっていないスマホなどからは簡単に検索履歴や閲覧履歴を見る事ができます。

パスワードが盗まれるかも?

検索履歴であれば自分の趣味嗜好をのぞき見られる程度で済むかもしれませんが、閲覧履歴の中にはGoogleのアカウントや様々なサービスを利用するときに必要なログインIDやパスワードが保存されている場合もあります。

インターネットでWEBサイトを見るためのブラウザであるChormeやSafari、 Microsoft Edgeなどにはオートコンプリートといって1度入力したiDやパスワードを次回から自動入力してくれる機能があります。うっかり共用のPCなどで自動入力機能をONにしてしまうと自分のアカウントページからログアウトしたとしても、誰でも簡単にログインできてしまいます。

他人や家族が使うかもしれない共用のPCやタブレットから閲覧履歴や検索履歴を削除するように心がけましょう。

検索・閲覧履歴の削除方法

Googleアカウントや端末に保存されているブラウザの検索・閲覧履歴を削除方法については別の記事で解説しています。スマホやPC、タブレットなど色々な端末を使っている人はどこにどんなデータが保存されているのかを知っておいて、安全のためにも不必要な履歴データは削除するように心がけましょう!