この記事ではヤマト運輸、郵便(ゆうパック)、佐川急便を利用した場合の送料が最も安い宅配業者を調べるだけでなく、利用しやすさなども踏まえて3社のうちどの会社を使えばいいのかをまとめています。


ヤマト運輸、郵便(ゆうパック)、佐川急便で60サイズを送るときの送料比較

ヤマト運輸、郵便(ゆうパック)、佐川急便の大手3社で 60サイズの荷物を送った場合に必要な基本料金(運賃)や割引サービスを利用した場合の料金を比較して1番安い宅配業者がどこかを調べました。

60サイズを東京都から送るときの基本送料(運賃)

東京都からヤマト運輸郵便(ゆうパック)佐川急便
北海道137013001210
青森県1040870880
秋田県1040870880
岩手県1040870880
宮城県930870770
福島県930870770
山形県930870770
新潟県930870770
長野県930870770
富山県930870770
福井県930870770
石川県930870770
栃木県930870770
茨城県930870770
群馬県930870770
埼玉県930870770
千葉県930870770
神奈川県930870770
東京都930810770
山梨県930870770
愛知県930870770
静岡県930870770
三重県930870770
岐阜県930870770
滋賀県1040970880
京都府1040970880
奈良県1040970880
大阪府1040970880
兵庫県1040970880
和歌山県1040970880
徳島県115011001100
愛媛県115011001100
香川県115011001100
高知県115011001100
鳥取県11501100990
広島県11501100990
島根県11501100990
岡山県11501100990
福岡県137013001210
大分県137013001210
佐賀県137013001210
鹿児島県137013001210
長崎県137013001210
宮崎県137013001210
熊本県137013001210
沖縄県13701350参照

60サイズの荷物を送る場合の送料一覧を比較すると、おおむね佐川急便が安いと言うことになりますが、これは通常の運賃での話です。ここからヤマト運輸、ゆうパック、佐川急便が展開しているサービスを見てみましょう。

割引サービスは利用しやすいものもあれば、登録しないといけないもの、スマホ操作が必要なものなどありますが、日常的に利用しやすいサービスを使った場合の割引価格を後でご紹介します。

ヤマト運輸の割引

  • 持込割 (100円)
  • クロネコメンバーズの持込割 (50円)
  • クロネコメンバー割 (10%または15%割引)
  • デジタル割 (60円)
  • 往復割引 (100円)
  • 複数口減額制度 (1個につき100円)
  • 宅急便センター受け取りサービス(営業所止め) (60円)

補足:ヤマト運輸は割引以外にもコンビニでの受取りや発送サービスが充実しているので使いやすさの点では3社のうちで1番だと思います。

ゆうパックの割引

  • 持込割引 (120円)
  • 郵便局受取割引 (100円)
  • 同一あて先割引 (1個につき60円)
  • ゆうパックスマホ割  (1個につき180円)
  • 継続利用割引 (10%)

補足:ゆうパックはヤマト運輸ほどではありませんが、コンビニを利用した発送や受け取りが可能です。比較的利用しやすいサービスでもあります。

佐川急便の割引

  • 持込割 (100円)
  • 数量割引  (10%~30%)

補足:佐川急便は基本的にコンビニでの発送は受け付けていません。受け取りに関しては提携している通販業者などからの商品受け取りなどの場合に限りコンビニを利用することはできます。個人の使い勝手的には悪いです。

各社基本料金と割引サービスについて

ヤマト運輸、ゆうパック、佐川急便ともに割引サービスがあります。比較してみるとヤマト運輸は通常の料金設定が高いけれど、割引サービスがたくさんあります。それについでゆうパックもスマホ利用などで割引ができますが、佐川急便は基本料金が安い分、割引サービスはあまり充実していません。

これらのサービスから複数個口割引などは省いて、日常的に利用するときに割引サービスを使うとどのくらい安くなるのかを調べます。

ヤマト運輸でサービスを出来る限り使うといくら安くなる?

基本料金がお高めのヤマト運輸ですが、割引サービスをできる限り使うとどのくらい安くなるのでしょう。ヤマト運輸で割引をしてもらうならクロネコメンバーズにはまず入っておかないと話になりません。

  • クロネコメンバーズに登録
  • クロネコメンバーズ電子マネーカードを作る

この2点を押さえておくと割引が最大限に受けることが出来ます。

東京から大阪に送る場合で考えてみましょう。

持込割+クロネコメンバー割+デジタル割+クロネコメンバーズ持込割+営業所止めで送る

通常料金1040円

この場合の割引は270円+(基本運賃の10~15%割)

割引額 374円 ~ 426円

運賃は614円~666円となります。

クロネコメンバー割や営業所止めを使わない場合の割引

クロネコメンバー割はヤマト運輸独自のプリペイドカードを作ってチャージしなくてはいけないので、それはいらない、面倒くさいという人も多いと思います。また、営業所止めで送ることも受け取る側の負担になるからできないという人もいるでしょう。その場合の割引額は以下の通り。

持込割+ デジタル割+クロネコメンバーズ持込割

通常料金1040円

割引額210円で

運賃は830円

となります。

郵便(ゆうパック)で割引サービスを利用した場合

ゆうパックを送るときに自分で郵便局へ持ち込んでスマホ割も使って、受け取る人にも郵便局に取りに来てもらう場合の割引は

持込割引+スマホ割+郵便局受取割引

通常料金970円

割引額は400円

運賃は570円

となります。

郵便局止めを使わない場合

相手に郵便局に取りに来てもらうことは出来ない場合は

持込割引+スマホ割

割引額300円

運賃は610円

となります。

佐川急便で割引を利用した場合

佐川急便で割引するには営業所への持ち込みを利用するしかありません。

この場合の割引額は

通常料金880円

割引額100円となり

運賃は780円

となります。

割引を利用したときの送料

東京からヤマト運輸郵便
(ゆうパック)
佐川急便
大阪614円~830円570円~610円780円

という結果になりました。 送り先によっては少し変わってくるとは思いますが ゆうパックがダントツで安いですね。

営業所止めや郵便局止めは受け取る側の問題もあるので結局気軽に使える割引サービスだけを利用すると東京~大阪間の送料はヤマト運輸が830円、ゆうパックが610円、佐川急便が880円となります。

まとめ

今回の記事ではヤマト運輸、郵便(ゆうパック)、佐川急便の3社の基本料金を比較するとどこが最も安いのか?割引サービスを併用するとどこが安いのかをまとめました。その結果は

  • 割引サービスの利用でゆうパックが1番安い。
  • 基本運賃だけで考えると佐川急便が安い。
  • ヤマト運輸は割引を利用すると安いが登録などが少し面倒。ゆうパックよりは高いが、対応しているコンビニなどが一番多く、身近で利用しやすいといった特徴もある。

以上のことから

個人で利用する場合、コンビニからの発送や受け取りも可能で料金割引を適用させるとゆうパックが最安で使いやすいサービスということになります。

利用のしやすさから言うと1番はヤマト運輸で身近なコンビニからの発送にも対応していて、面倒な登録さえしておけば送料はかなり安くもなります。

佐川急便は業者向けのサービスが充実していて、個人で利用するよりも会社で契約して利用すると個別の割引サービスなどがあり大幅に節約できるかもしれません。