転居届は引越ししたときに郵便局に旧住所から転出したことと、新しい住所へ転入したことを知らせる届出です。転居届はインターネットで出す方法と郵便局へ出す方法があります。

この記事では転居届けを郵便局で出す方法と、必要な持ち物を解説します。

転居届をネットで出す方法については別の記事でご紹介しています。


転居届を郵便局で出す方法

転居届を郵便局で出すためには全国の郵便局に置いてある転居届に必要事項を記入します。郵便物の転送開始希望日や旧住所、新住所、転居する人を6人まで記入することができます。

必要事項を書き終えたあと郵便局の窓口へ手渡しで届け出ます。注意点として転居届けは窓口に出した直後に手続きが完了するわけではなく、転居届け受付番号が発行されます。手続きの完了には数日かかりますので、いつから郵便物の転送がはじまるのかなどを確認したいときに受付番号から問い合わせることが出来ます。

手続きの時に持っていく必要なもの

転居届のときに郵便局に持っていく持ち物は「本人が確認できるもの」です。本人が確認できるものって結局何を持っていけばいいの?と分からない人もいると思いますので、郵便局公式サイトで記載されている本人確認書類の中でも身近なものを一部ご紹介します。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード

これらのものは顔写真付きで公的に発行されているものなので1つだけで本人確認書類として提出することが出来ます。

運転免許証やパスポートを持っていない場合

ほとんどの方は運転免許証を出すと思いますが、持っていない人は以下のmのを2つ持っていくと本人確認書類として認めてもらえます。

  • 国民健康保険証
  • 共済組合員証
  • 国民年金手帳
  • 年金手帳
  • 学生証

出典:郵便局公式サイト

この他にもたくさんの本人を確認できるものがありますが、ここでは割愛します。もし今回ご紹介したリストの中に持っているものが無ければ、郵便局公式サイトで他のものを探してみるか、直接電話して聞いてみるのも早いかもしれません。郵便局員さんなら同じような質問を何度も受けているはずなので、本人確認として一般的にみんなが持っているものを教えてくれるかもしれません。

いつまで郵便物を転送してもらえる?

転居届の手続きが完了すると郵便物の転送希望日から新住所へ郵便物が届くことになります。旧住所に届いた郵便物は1年間は新住所に転送してもらうことができます。