なにわ淀川花火大会2018 周辺ホテルや屋台出店場所など

毎年大勢の人が訪れる大阪でもPL花火大会と並ぶ人気の花火大会でもあるなにわ淀川花火大会。

今回で第30回目を迎えます。

尺玉一斉打ちで開始し、1時間に大玉が惜しげもなく連発
淀川に映える大迫力の連発スターマインと水中花火とのコラボレーション
など、人気なのも納得です。

2018年の会場は例年と同じく大阪 淀川河川敷十三会場。
開催日は2018年8月4日(土)に決まったようです。

私も一度行ってみたいと思っています。

会場近くには夜景スポットや観覧席付きのホテル宿泊プランが気になって。
こんなホテルに泊まってゆったりするのもいいですよね。

大阪 淀川河川敷十三会場周辺のホテルではココが良さそう。

8/4(土) 第30回なにわ淀川花火大会★観覧席付プラン(お弁当付き) プラザオーサカ

早めに予約しないと無くなりそうですね。

 

なにわ淀川花火大会の屋台出店場所は?

毎年屋台の出店場所は決まっているようです。なにわ淀川花火大会には2箇所の会場があり、

2つの会場の屋台出店場所がだいたい決まっています。

1つ目の会場は十三会場。
淀川の北岸側になっていて、屋台のメインエリアでもあります。場所は国道176号線沿いにある歩道
から淀川河川敷に降りるための176スロープを降り、そこから屋台の出店が始まっています。屋台を
楽しみたいならこちらの会場へ行くことをお勧めします。

2つ目の会場は梅田会場です。
十三会場よりも出店数はかなり少ないので屋台を楽しみたい人には物足りないかもしれません。

屋台の出店時間に関してはおおまかに16:00ごろから22:00ごろと決められているようで
お店により、時間差はありますが、だいたいはそのくらいの時間内での出店になっています。